2011-05-05

はちみつの生産者、父です。




野の花ハチミツ

スリランカの幼稚園の力になりたいと思った時、何かを販売しながら進めようと思いました。

代表の兄と選んだのは、野の花ハチミツでした。

というより、これ以外思い浮かばなかったのです。
野の花ハチミツは、沖縄の父がつくっています。

無添加、無精製の、
100%ピュアなハチミツです。



タチアワユキセンダンソウと蜜を吸うハチ



沖縄産のハチミツなんて、初めて耳にする方も多いのでは?

沖縄はミツバチそのものも、日本に輸出しています。
温暖な気候が養蜂にはピッタリ。

南国の草花、タチアワユキセンダンソウは沖縄の道端にはどこにでも咲いている、
生命力の強い白い花。
その蜜が、野の花ハチミツです。







父は沖縄県北部、ヤンバルの森が広がる
名護市、オーシッタイ(大湿帯と書きます)
で暮らし、養蜂とマンゴーを栽培しています。

オーシッタイに行くには、高速の最終地点からさらに走ります。
父の手書きの看板を目印に森の中へ






















亜熱帯の森の香りに包まれながら走ります。


























30年くらい前に、父が自分で建てた家は、まだ倒れていません。

開墾にはいった当時はまだ電気がきていませんでした。
(沖縄で最後に電気が通った記念碑があります)

私はハブや虫がこわくて、父の足にしがみついて
夜の闇を歩いた事を思い出します。





















オーシッタイ養蜂のハチミツをビン詰めしたりする作業場です。

3人の子の父ですが、孫は私の息子だけです。
めったに会わないのと、不器用な父で、
じいちゃんと孫との距離は微妙にこんな感じです。
























ミツバチのお話を主人と息子にしてくれました。
巣箱の近くなので、ハチがブンブン飛んでいます。
危険です。
私は遠くから撮影。




   


最初は、・・というより今も、このハチミツの美味しさに助けられ、
多くのファンが生まれたおかげで、その売り上げからひと瓶100円を
ランカ幼稚園に使おうと、イベント出店を始めました。

そして、スリランカで1台目のミシンを購入させてもらい
小さなスタートがきれました。
父とヤンバルの森とミツバチさんに感謝しています。

こんな素敵な森からお届けするハチミツ、
今では県内でも人気で生産量が追い付かず
とても貴重なハチミツになりました。




父のはちみつには2種類あります。

もうひとつは「にがあま蜜」。
にがあま・・?と
不思議なのは、名前だけではありません。

その名の通り、ちょっとビターな味が
隠れた人気がある珍しいハチミツです。
苦みの秘密は、「アサグラ」という花の蜜に
苦みがあるからです。

お湯割りにしたり、コーヒーにも合います。
じわじわと人気が高まり、野の花ハチミツ
と肩を並べています。




ハチミツ好きの方、国産のハチミツを探している方、
沖縄が好きな方、ぜひぜひ、一度はお試しあれ!












2 件のコメント:

  1. これはぜったい食べてみたい! どうにかして手に入れたいなあ:)

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  2. たくましいお父さん かっこいいですね。 その横にかまえて立っているのがのんきくん?! ハンサムですねe:)

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