このブログ、最初は主人と始めた手づくり家具のWOODPLUSを中心に
書こうと思って始めたのです。
ところが、真面目に書く事が出来ない間に、
さらに本業の大工仕事で忙しくなり、
家具製作がほとんどできない状態に・・。
もっぱら書きたい事が、スリランカの事ばかりになってしまいました。
(それにしても月1回ではね。。。と反省してます。)
書きたい事はたくさんあるのですが、どうもラフに書けない性格で・・・。
それで、心機一転するためにも、ブログのタイトルと写真を変えました。
新しい写真はスリランカで応援していこうと取り組んでいる、ランカ幼稚園の風景です。
この幼稚園はKei&Mothersをスタートするきっかけとなったスリランカ女性、ティラカさんが運営しています。
ティラカさんは、日本語が上手・・というより、正確には関西弁が上手な、スリランカには珍しいキャリアウーマン。
私が一昨年の10月に訪問したとき、70名の子供たちに歓迎してもらいました。
コロンボから2時間車を走らせた、ティラカさんの出身の村にあります。
見ての通り、黄色い校舎とココナツの林がとてもいい雰囲気。
ブルーの制服を着たキラキラした目の子供達。
でも、1月約300円の月謝が払えない貧しい子供達が20人。
それでも村の子供達みんなを受け入れ、5人の保母さんを指導しながら、
なんとか運営してきたのがティラカさんです。
まだまだスタートしたばかりですが、
子供達の親達、仕事がない、仕事に出られないお母さんや村人たちが
自立していける仕事を一緒に生み出していきたいという思いで歩んでいます。
書こうと思って始めたのです。
さらに本業の大工仕事で忙しくなり、
家具製作がほとんどできない状態に・・。
もっぱら書きたい事が、スリランカの事ばかりになってしまいました。
(それにしても月1回ではね。。。と反省してます。)
書きたい事はたくさんあるのですが、どうもラフに書けない性格で・・・。
それで、心機一転するためにも、ブログのタイトルと写真を変えました。
新しい写真はスリランカで応援していこうと取り組んでいる、ランカ幼稚園の風景です。
ランカ幼稚園 |
この幼稚園はKei&Mothersをスタートするきっかけとなったスリランカ女性、ティラカさんが運営しています。
ティラカさんは、日本語が上手・・というより、正確には関西弁が上手な、スリランカには珍しいキャリアウーマン。
歓迎してくれる子供達 |
私が一昨年の10月に訪問したとき、70名の子供たちに歓迎してもらいました。
コロンボから2時間車を走らせた、ティラカさんの出身の村にあります。
見ての通り、黄色い校舎とココナツの林がとてもいい雰囲気。
ブルーの制服を着たキラキラした目の子供達。
でも、1月約300円の月謝が払えない貧しい子供達が20人。
(左)ティラカさん |
それでも村の子供達みんなを受け入れ、5人の保母さんを指導しながら、
なんとか運営してきたのがティラカさんです。
まだまだスタートしたばかりですが、
子供達の親達、仕事がない、仕事に出られないお母さんや村人たちが
自立していける仕事を一緒に生み出していきたいという思いで歩んでいます。
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