ミシン初心者のスリランカのおかあさん達でも
練習したら縫える商品を・・と考えています。
そこで出たのが、カゴの内布やインナーバッグはどうだろう?
というアイデアでした。
ということでママ4人の8つの目で、かごを選びに行きました。
20年ぶりの大阪の船場センタービル。
若いママたちの視点で、使いやすさや使うときのイメージがしやすい
カゴを大小4点選ぶにいたりました。
何箱か仕入れました。
全部で、まずは58点。
このカゴの内布、かぶせ布、インナーバッグなどを
スリランカまでの後1週間でデザイナー篠原さんが、
サンプルと、仕様書を作って下さいます。
そして次は、「Punchi Lamai」のタグづくり。
まずはお金をかけずに、コットンのリボン生地に
布に使えるインクで、ハンコを押したタグをつくろうとなりまして、
カゴ屋さんのお次は、リボン屋さんへ。
ただのコットンのナチュラルなリボンを探しにきましたが、
リボン屋さんなんて、生まれて初めて入りました。
きれいですね~。
私も何か作れるママならいいのにな・・・・という無駄な事は思わず、
帰リ道にタグのデザインとサイズを考えて、消しゴムハンコの
ということで、2日後・・・・
ちいさな我が家に、こんな大きな段ボールが届き、
しばらくは、カゴを天井につるして保管するしかない状態です。
でも、Selynの生地で、カゴがさらにかわいくなったら、
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